一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

大分すぎてしまっていますが、明けましておめでとうございます。

本来ならば早めに投稿をする予定だったのですが、年明け早々に同居人がコロナウィルスに罹患してしまいバタバタしてしまっていました。

まだ自宅待機期間なのですが、2週間程度経過して何をしていたかを少し書いていきたいと思います。

1月2日に、同居人が年末に会った方がコロナウィルス陽性であった事を知らされてとりあえず自宅内で離れる事に(部屋が2つあって本当に良かったと思った瞬間でした)

まず私がした事は、とりあえず客先への連絡とネットスーパーで食料(主に冷食)やら、マスク、除菌グッズの注文でした。

現場の方は丁度テレワークを推進する流れになっていたので、私は現在完全にテレワークとなっています。

濃厚接触が発覚してから1~2日経過後ぐらいから同居人の容態が悪化、重症というほどでもないもののずっと咳こんでいて隣の部屋に居ても聞こえてきて不安でした。

その後やっと保健所から連絡があり接触が発覚してから約5日でPCR検査となりました。通常ならば翌日に結果が分かるという触れ込みなのですが、現在検査数が増えすぎていて処理が追い付いていないらしく実際に結果が返ってきたのも2日後の深夜でした。

そして私もめでたく濃厚接触者に・・・意外だったのが完全に無症状であれば必要最低限の外出は許可されている事でした。

濃厚接触者になった瞬間、食事や買い物はデリバリーに頼るしかないのだろうかと少し不安だったので逆に拍子抜けでした。

さらに5日後に保健所から私に連絡、PCR検査の予約をしてつい先日実施をしてきたのですが結果はまだ返ってきておりません。

特に体調が悪くなる事はないのですが、陰性である事を願いたいです。

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白石 力也

Javaを主食にしているエンジニアです。 4足歩行動物5匹と生活中。 冬の間はエンジニアを休業して雪山でスノーボードをする生活を夢見て頑張ります。

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