運送について考える 1

私見ですが、コンパの席などの最初の自己紹介で自分の仕事のことを細かく説明する男はモテないと思う。
あくまで私見ですが。

どんなものでもそうだが聞き手が触れてこなかったものをいきなり細分化しだすと理解しにくくなる。
なので運送、物流業界を大枠で分けると
 長距離輸送
 短距離輸送
 貯蔵
に分けれられる。

工場間などは長距離輸送一本で済んだりする。
いわゆる宅配の場合は、短距離輸送(集荷)→貯蔵→長距離輸送→貯蔵→短距離輸送(配達)、となる。

私自身が携わっているところは、短距離輸送、最近でいうラストワンマイルの配達の部分であり
この分野は今後の成長産業であろうと予想しています。

これは大多数の人はモノの入手を容易にしたいと考えているからで
だからこそ、これまで商店街ができ、百貨店ができることで一か所で入手ができるようになり
それを安価にしたスーパーマーケットが台頭し、いまではボタンを押せば店までいかずとも入手できるオンラインが台頭してきている。

それを支えるのが短距離輸送であり、オンラインの台頭のため一昨年から言われている大手物流会社の人手が足りない状態になってきている。

では長距離輸送のほうはどうかというと、こちらも短期的には人手が足りない状態であろうが
長期的には自動運転導入による改善がなされると思われる。
具体的には一台で複数台を制御する隊列走行、またはサービスエリアからサービスエリアまで完全自動運転化し
ドライバーは下道からサービスエリアまでを運転するというような内容が考えられる。
 ※日本では2022年に高速道路での自動運転の商業利用開始を目指している。

なので長距離輸送は業界としては伸びると思われるが、雇用、仕事供給元としては小さくなっていくと考えている。

翻って短距離輸送はそうはならないと考えている。
次回はそこをについて私見を述べさせていただきたく思います。

The following two tabs change content below.

吉岡 大学

最新記事 by 吉岡 大学 (全て見る)

Related posts