一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

全体のシステムとして以下の2種類のサービスがある。

マネージド型

  • スケーリング、可用性などをAWS側で管理されているタイプのシステム
  • AWS側で行うため管理が容易
  • RDS、S3など

アンマネージド型

  • スケーリング、可用性の内容などをユーザーが独自で設定する必要があるタイプのシステム
  • ユーザー自身で管理する必要がある
  • EC2など
上記、AWSとしてはあんまり使っていない呼称のよう。
ユーザーが管理する内容が多ければアンマネージド、少ないならマネージドぐらいのニュアンス。
個人でシステムを構築する場合、コストとの兼ね合いを考えるべきではあるが、マネージドタイプのサービスを積極的に使った方が負担が減ると考えられる。
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WATANABE REN

千葉県在住のエンジニアです。最近はPythonやってます。

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