一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

https://kojinjigyou.org/2020/03/05/it%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%8c%e8%aa%ac%e3%81%8f%e3%83%9c%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%ac%e8%ab%96-vol-5/

前回の投稿で「鼻うがい」の方法について具体的に記載をしました。
ものすごい反響をありがとうございます!!(ええ、0件です! 😀 )

ここまで歌を上手に歌うベース・土台としての鼻の通りについて解説をして来ました。
なぜそれを一番に持ってきたかというと「それだけ最重要だから」です。

vol.6まで続けて来ましたが「”どこがITエンジニアが説く”なんだ?」
という疑問もそろそろ出てくるかと思いますので、少しご説明をしたいと思います。

さてここで質問です。

歌をうまく歌うのに大切なことはなんでしょうか?

大抵の方は以下のようなイメージを持っています。

  • 感情を込めて歌う
  • 正しい音程を歌う
  • 正しい呼吸法(腹式呼吸または胸式呼吸)で歌う

どれも漠然とした答えではないでしょうか?
実際に音痴な人がいたとして、その人は感情が乏しいのでしょうか?
また正しい音程を正しい呼吸法で歌えば本当に歌は上手になるでしょうか?

答えはNOです。

実は歌に重要なのはパラメータです!
(ようやくITっぽいワードが出てきた・・)

to be continued…

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C.O.HARA

28歳で未経験でIT業界に参入。3年でフリーランスに転向。 異色の前職ボイストレーナー。一児のパパです。

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