一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 急性虫垂炎発病時の体験談

※5月下旬より入院のため、5月分投稿を追記

5月下旬に急性虫垂炎が発病し、日曜朝に救急車に搬送された。

直前の金曜夕方に胃部もたれ、胃がはるような不快を感じ、土曜に胃腸科に検査を受け、レントゲン撮影し、先生に胃腸炎か胃潰瘍と言われた。

が、土曜午後から下腹部に痛みを感じ、小水時に伴って強い痛みも感じた。夜から38度の熱、そして日曜朝から40度の高熱を発熱し、20分ほど体の震えが止まらなかったため、”これはやばい”と思って、救急車を呼びました。

あいにく日曜診療の病院が少なく、救急隊員の方が1時間ほど連絡しても区内に受け入れてくれる病院がなく、隣の区の病院にあったって見た。幸い受け入れてくれる病院が見つかり、無事に入院ができた。

採血、レントゲン、CT撮影、先生の検査を受けたうえで、間違いなく急性虫垂炎に確定。週明けに手術することに決定した。まだ熱や痛みがあるため、痛み止め、抗生剤、生理食塩水を含め10本ほどの点滴を深夜2時までに静脈注射し、しんどかった。

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Sha

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