部屋の蛍光管が切れたので、LED蛍光管に交換しようとしたのですが、
機械の構造の都合でシーリング装置を固定具から外し、付けなおした際にカチッとはまっていなかったらしく、
落下してシーリング装置ごと交換する羽目になりました。。
買いに行ったところ、既存の蛍光管を装着するタイプのものは既に生産されておらず、
小粒のLEDが多数埋め込まれたものが現在は主流のようです。使い道がなくなったLED蛍光管は別の場所で・・・
買ってきて、組立てやら色々面倒なのかと思っていたのですが、意外と簡単に取り付けることができました。
部屋の照明についてあまり考えたことがなく、装置ごと壊れたら業者を呼ぶしかないと思っていたのですが、一つ利口になりました。（一般常識かもしれませんが。。）
・天井電源プラグの型が合えばシーリングライト、吊り下げ照明、シャンデリアなど、意外と自由に変えられる。（今回はシーリングライトを採用）
・現在のシーリングライトは小粒のLED埋め込み式が主流
・賃貸でも許可をもらって入居者が自分で替えられる。（蛍光管までだと思っていました）
・実は蛍光管だけの交換より楽
・基本リモコン操作、部屋のスイッチ操作も可能（メーカー・機種によって異なると思われます）
・安いものだと2,000円台で買える
・なぜか見えない部分が汚れる
インテリアデザインでおしゃれ部屋（？）にお住まいの方はライトのデザインもご検討されてみてはと思います。
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