一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 災害時における出勤の必要性について

こんにちは。根本です。

 

少し前ですが、関東で大きな地震がありましたね。

私は幸い、家におり、本棚やテレビなどが倒れないように抑えるくらいで、

大きな影響はありませんでしたが、大きな地震がその後あまり続くことがなく、本当に良かったです。

地震は10時30分頃のことでしたが、すぐにテレビで地震のニュースが放送され、

地震が落ち着くと帰宅困難者の映像やインタビューなどがたくさん流れていました。

翌日には地震のニュース以外にも電車のラッシュ状況を報道するものもあり、

駅がごった返している状況なども目にしました。

私はこれらのニュースを見て、地震で家などに影響はなかったとしても翌日の通勤ラッシュや電車遅延なども

災害に当たるのではないかと感じました。

地震の影響で電車が脱線し、運休するといったことも発生していたため、

一般人の足である電車が止まるということは災害であると言えると思います。

脱線してしまうことは予期せぬ出来事であり、回避仕様がありません。

しかし、脱線後のその他路線のラッシュや遅延は予期できることではないでしょうか。

地震の影響で電車が脱線したというニュースは、夜のうちに報道されていました。

それならばラッシュになることは想定できるものでした。

なのになぜ会社はテレワークに変更しないのでしょうか。

テレワークにできる会社、宣言中はテレワークを実施していた会社はなぜテレワークにしないのでしょうか。

一つ一つの会社がそれぞれ社会のためできることとをしていれば、

翌日の通勤ラッシュだって軽減することができたかもしれません。

確かに、パソコンを会社に置いているため、どうしても出社しなければならないという場合もあるかもしれません。

しかし、今でもまだコロナ感染者が出たらビルを閉鎖するため、常にテレワークに切り替えられるようにしておく、

という措置をとっている会社もあるはずです。

宣言が解除されたから出社すべきという考えはやはり古いのです。

災害時にもテレワークは重要な働き方であるということが実感された今、

出社することで仕事をした気になっている人は考え方を変えねばなりません。

 

私達はもっと自分の時間の使い方について考えるべきなのです。

 

参考記事

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/08/news099.html

 

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根本 敦子

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