一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

私の住む札幌では、冬の風が強く吹いてきています
しかし、私はスノーボードをやるので、もっと早く冬になってほしいと思っています仕事は車を毎日一日中運転するので、ちょっと心配ではありますが
安全第1年仕事を頑張っていきたいと思いまーす
私はこの前書いたように出勤場所が変わりました
そのため、遠くなり配達にかける時間が少なくなってしまいました今は雪が無いので、急いで運転できますが
でもやはり制限速度を守っていかなければなりません
守っていかなければなりませんということもありますが
制限速度以上のスピードで配達することは不可能です
なぜなら、家を探しながらしなければなれないからです
私たちは毎日別のエリアを配達しまーす
毎日決まったエリアを配達していましたが、最近それもなくなりました
そのため初めて見る建物を初めて見るマンションを配達しなければなりません
そこでポイントとなってくるのは入り口の場所です
私は地図のアプリを使っていますが、その地図のアプリから入り口を推測しなければなりません
入り口側わかっても宅配ボックスの場所が全く別の場所にあることも多くあります
そしてこれを読んでいる方々は大丈夫だと思うんですが、番地プレートをしっかり見えやすいところにつけること、それをしっかりと徹底していただきたいと思っております
なぜなら、番地プレートを見て、我々はその家が注文者さんの家だとわかりまーす
よく表札をつけると宗教や押し売りのセールスがたくさん来るので、表札をつけたくないというお客様がいらっしゃいますが、そういう場合その番地プレートをつけていただければ我々は家を判断することができます
逆に言えば、表札がなくても番地プレートさえ合っていればそこに配達に行きます
それぐらい大切なものなのです
郵便局や佐川ヤマト運輸の配達員は毎日同じエリアを配達するので、それを見る必要はありませんよろしくお願いします

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重黒木 悠生

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