フリーランスエンジニア(プログラマー)月刊誌_202207号

COLUMN コラム

みなさん、今日もお疲れ様です。
今月もフリーランスエンジニア月記を語ってゆきます。

ようやく、新居の生活が落ち着きを取り戻しつつあります。

まだ一部未開封の段ボールがありますが、急いで開けるものはないものばかりです。

実家に置いてある昔使っていた家具を少し持ってきてから続きの開封を進めようと思います。

引っ越しに欠かせない、やらなければならないことの１つに行政手続きがありますね。

転入・転出手続きや運転免許・銀行口座の住所変更などが主な内容でしょう。

マイナンバーカードを作成していなく、転出証明書を先に取っていなかったため

炎天下の中いろいろ往復する羽目になったのは良い思い出です。

この手続き絡みで１つ驚いたのは、(区を跨いだ引っ越しの場合)印鑑証明が失効されることでした。

印鑑証明はフリーランス(個人事業主)で働くには欠かせないものです。

取ったときにきっと説明をされているはずなのですが、全く記憶になかったです。

当日実印など持っていたはずがなく、２日にわけて行政手続きをしに行くことになりました・・・。

これに限った話ではないですが、こういった所謂「常識」というものは

どこで習ったか分からないまま急に求められ苦労します。

頻繁に行うこともないため一度やったことがあっても次回には忘れてしまっていることも多いです。

こういうことが起こらぬよう、マイ備忘録は用意した方が良さそうですね。

落ち着いたころには、マイナンバーカードの作成もしっかり行おうかなと思います。

個人事業主は何かと行政手続きをすることが多い気がしますし。

個人事業主続けて１年、

行政センターに行かないとできないことがコンビニで済むようになる有用性が増えているように思えます。

ということで、最近技術的な話をしていないフリーランスエンジニア月刊でした。