大手宅配業者の下請けとして１０月の稼働状況を報告すると

今月も閑散期にはいり、委託業者が取り扱う荷物の量は引き続き停滞。

また社員のノルマ数は引き続き設定されており、さらにノルマ数量は増えているため

不安定な稼働はさらに続いていく。

以上の前置きを基に今月の経過報告をすると

※1日当たりの売上（配達個数）は減少（先月対比）

先月比９８．５％

先月稼働２１日⇒今月稼働２３日

となる。

（※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。）

１１月中旬までは閑散期の厳しい状況の為引き続き耐え忍ぶ。

現在検討しているフードデリバリーや短期の軽貨物に関しては

進んでおらず。遅れている原因は外部的要因にあり、こちらは１１月の中旬には

解決する予定。以降に実践予定。

The following two tabs change content below.

• この記事を書いた人
• 最新の記事

長田 大助

最新記事 by 長田 大助 (全て見る)

• 2024年10月軽貨物事業報告 - 2024年11月18日
• 2024年9月軽貨物事業報告 - 2024年10月7日
• 2024年8月軽貨物事業報告 - 2024年9月4日