定額減税についての訂正と2024年住民税～所得税予定納税

COLUMN コラム

どうも、遠藤です。

今回は2024年の6月に届いた住民税の納付通知と所得税の予定納税に関して話したいと思います。

その前にまず前回の記事ですが、訂正箇所がありました。

定額減税の住民税分の扶養親族分ですが、今月届いた住民税通知書を確認したところ、自分が暮らしている自治体では扶養親族分も差し引かれていました。

なので住民税分の定額減税は自身の分も含めてすべて受けられたことになります。

一方で所得税分の方は想定通り7月納付予定の令和6年の所得税の第1期予定納税額から自動で引かれており、第1期の予定納税額と第2期の金額を比較すると第1期の方が3万円少なかったです。

ということで所得税分の扶養親族分に関してはやはり確定申告で行うようです。

さて、今年も住民税の納付が終わりました。また第1期予定納税の納税準備もすでに終わりました。

住民税に関しては、昨年同様LINE Payで納付しました。

しかし、LINE Payが2025年4月でサービス終了してしまうようなので、来年以降は他のPay払いを検討しなければいけなさそうです。

LINE Payサービス終了に関するお知らせ

一方所得税の予定納税に関しては、今年もAmazonPayで支払する予定です。

これらの納税は納税額が大きいのでポイント還元もバカになりません。

なので注目するのも良いと感じています。

それでは今回はこの辺で。

都内在住フリーランスのWebエンジニア