以前からコンサルティング業について疑問に思うことがあるのですが

皆さんはどうでしょうか？

私が思う本来の仕事としては、受け入れた企業の利益、経費、生産性

教育に対して現状の問題もみつけて解決する仕事が本来の

コンサルティング業ではないかと思います。

実際は、コンサルティングと言いながら自分自身が稼働をしている方や

ただのメンターになっているケースもあると思います。

物はいいようといえばそれまでですがが、表記や肩書と実際は違うケースが多いと思います。

サービスや物も表記と実際が異なるケースがあると思います。

相手方のとらえ方が重要であり、もしくは代替え案が必要だと思います。

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横澤 博之

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