自分の食生活を見直したとき

１日どれくらい砂糖(糖類)を摂取しているか考えたことがあるだろうか。

私は最近、その考えを止めた。

確実に毎日摂っているからだ。

もちろんセーブはしている。

特別甘いものの依存症でもない。

人間甘いものを摂らなくても生きてはいけるし、その方が健康になれることも分かってはいるが、この現代の中でその食生活は非常に難しいことも理解する。

また、食後のデザートだけの話ではない。

コンビニなどで何気なく買う飲料水や

料理する際に使う調味料にも、とにかく入っている。

だからそこを排除するのはやはり難しいのだ。

過剰摂取しなければよい、という考えで私はおさまったので、気にしないことにした。

また、ストレス過ぎる食生活も身体に悪ということもあるので、

なんでも適度が良いという結論になったわけだ。

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石野 喜一

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