一般社団法人 全国個人事業主支援協会

MEMBER メンバー

基本情報

氏名(本名)

海老原 団(EBIHARA DAN)

性別

男性

職業

ロボットビジネスプロデューサー

スキル(資格や開発言語etc)

経営支援コンサルタント、労務管理士1級、高等学校教諭1種(工業科目)免状

居住している県

千葉県

市区町村

柏市

自己紹介

1.基本プロフィール

★茨城県取手市出身

・・・千葉県柏市在住

★音楽鑑賞が趣味、ライブ会場に

参加することもあります。

★東海大学工学部機械工学科学士卒、映像テクノアカデミア/CM広告基礎科卒業

高等学校教諭免許(工業)所持

★労務管理士1級

★経営支援コンサルタント

★ロボットビジネスプロデューサー(ロボプロ社代表)

2.仕事概要

ロボットビジネスプロデュース業

ロボット開発 や ロボットビジネスに縁遠い 経営者に、ビジネスをコーディネートして、

ロボット業界に参入させる専門家。

「3ステップでロボットビジネスの業界に参入する方法」をベースに、

ロボットの企画 設計・ 開発、技術 ブランディング 、 ロボットの販売ノウハウセミナー

など 、総合プロデュースを 行っている。年間で 50 前後の クライアントユーザーを対象に

ロボット業界への参入を3ステップで支援し、ロボット支援し、ロボットの高度活用の高度活用を

コーディネをコーディネートする。

3.この仕事に就くまでの経緯

大学でロボットの研究をして、ロボットの開発支援には

CAD/CAM/CAE が必要と考え新卒で3次元 CAD/CAM/CAE 導入支援 ベンチャー企業 に

3年間半エンジニアとして勤務 し多くの知見を得た 。

その後、工場以外のロボットの活躍の場があるはずと考え行動したが、時代が追い付

かず上手くいかなかった 。

時を経て、案内ロボットや見守りロボット、 介護支援 ロボット など が少し ずつ市場に

出回るようにな ってきた。 そこで自社の技術を活かしロボット業界に参入し、業績を

大きく伸ばす企業を目の当たりにしてきた。今こそロボット業界で知見を活かせると

きだと考えている。

4.実績・経験

ロボットビジネス開発構想10年、ロボット研究通算1万時間 以上 。

地元 では、 未来のあるロボット ビジネスを担う 貴重 な人材と 称される 。

ロボット研究開発及び企画設計に欠かせないコンピューターのエンジニアならびに販

売員としての活動の幅をも ち、 5年間の製造業界との接触で培われ た 知見 で 、

ロボット市場を開拓している。

5.理念やビジョン

多くの経営者が、売り上げ不振に苦しみ、事業の成長に苦労しているのを見てきた。

市場を持たない為に、技術力を発揮する場がなく低迷している会社を助け、日本を元気

にすることを使命としている。

ロボットを巧みに生活に取り込み 社会 を より良くすることを踏まえ 、

それを支える ロボット技術 と 高度活用が必須と 信じ ている。

人とロボットの 共創社会 を実現する 為 に、人類誰しもが人生を自分らしく自由に生きら

れる世の中を 、 ロボット の助力と共に 実現することを理念としている。

6.ロボプロ社の事業ポリシー

1.人とロボットの共創社会を実現する

2.ナノから宇宙まで、スケールを超えて自由自在に考える

3.持続可能な共栄人生を照準にする

4.創造し、連携し、継続する

5.原理原則を持ち事に取り組む

WEBサイト

robopro-jpn.com

会員種別

理事

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