青木 大介 が更新を投稿 4年前
脱東京をして約一ヶ月。
週末の日課になっているのが断捨離、
それもかなり徹底的な断捨離です。
都内の家から荷物を持ってくるには
もはや物置になっている実家の僕の部屋を
徹底的に断捨離する必要があるのです。
学生時代にモノも含め、
とにかくモノに溢れかえっている部屋、
そこに都内の家から不要になって実家に送った
段ボール箱が山の様に積まれています。
不要なものと必要なものを仕分けるだけでも一苦労です。
分かりやすい服や本などをまず処分、
その他にももう使わない古いパソコンなどの家電、
学生時代のノートや不要になった書類、
謎の記念品など
「原則捨てる、もう一人の自分に即座にユースケースを説明できるものだけ残す」
という鬼のルールで断捨離をしつつ一ヶ月
ようやくスペースが空いてきました。
20年くらい放置されていると思われる押し入れも
まるで、まっくろくろすけ
を触ったかの如く手を真っ黒にしながら大掃除。
あと一歩です。