一般社団法人 全国個人事業主支援協会

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  • S.E さんのプロフィールが更新されました。 1日 7時間前

  • 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は6月10日、2025年5月度首都圏(一都三県)不動産市場の動向を発表しました。

    中古マンション、中古戸建ともに成約件数の大幅増が続けていますが、

    成約価格はいずれも東京都区部が牽引している形です。

    2025年5月に成約した首都圏中古マンションの平均平米単価は、

    前年同月比+10.2%の「84.06万円/㎡」でした。

    成約平米単価は61ヶ月連続で上昇し、バブル[…]

  • 「仕事に全力」ということで、ただそうなるのと、仕事以外(睡眠、食事etc)がおろそかになる。

    仕事さえできればすべてはなんとかなるという考えもありかとは思うが、

    24時間365日仕事だけをすることは物理的に不可能だ。

    そして、仕事に取り組むのは「自分自身」であり、

    その自分自身がきちんとなっていないと、良いパフォーマンスが発揮できない。

    また、食事と同様、バランスが大事であると思う。

    ある1[…]

  • 大型連休で親しい仲間と会ったり、一緒に出かけたりしている人は多いだろう。

    しかし、その一方で、みんなが休んでいるなか、

    仕事をしなくてはいけなかったり、一人で過ごさなくてはならなかったりすることに、

    ストレスを感じている人もいるだろう。

    そのようにストレスを感じているときには、自分が置かれた環境に対する不満が頭のなかに浮かんできやすくなる。

    そうしたときには、一人二役をして、親しくしている友人や家[…]

  • 新年度、気を新たにという方も多いことと思う。

    新たな環境、上司、先輩、後輩、と。

    せっかく働きやすい環境で仕事ができていたのに配置転換等で気落ちをすることもある。

    ただ、誰もがうらやむようなキャリアを積めるか否かは8割の偶然が左右するとのこと。

    興味のない仕事や意外な人との出会いが思わぬ才能を開花させることもあるという。

    「自分の考えを持つこと」と、「先輩、上司からの助言を素直に聞こうということ」[…]

  • 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は3月10日、2025年2月度首都圏(一都三県)不動産市場の動向を発表しました。

    先月に続き、中古マンション、中古戸建ともに成約件数が大幅に増加。

    中古戸建は、前年同月比+44.8%増となりました。

    2025年2月に成約した首都圏中古マンションの平均平米単価は、前年同月比+4.8%の「79.14万円/㎡」。

    価格上昇は58ヶ月連続です。成約件数も同+23.9%と大幅[…]

  • 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は2月10日、2025年1月度首都圏(一都三県)不動産市場の動向を発表しました。

    中古マンション、中古戸建ともに成約件数が大幅増。

    成約価格についてはマンションが大きく上昇した一方で、中古戸建は3ヶ月ぶりに前年同月を下回りました。

    2025年1月に成約した首都圏中古マンションの平均平米単価は、前年同月比+7.8%の「81.88万円/㎡」。

    バブル期の1990年11月[…]

  • 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は1月14日、2024年12月度首都圏(一都三県)不動産市場の動向を発表しました。

    中古マンション、中古戸建ともに成約件数および成約価格は上昇したものの、増減の地域差は大きくなっています。

    2024年12月に成約した首都圏中古マンションの平均平米単価は、前年同月比+4.3%の「78.05万円/㎡」でした。

    成約平米単価の上昇は56ヶ月連続ですが、ここ数ヶ月は上昇幅が縮小傾[…]

  • 不動産調査会社の東京カンテイ(東京・品川)が21日発表した10月の中古マンションの平均希望売り出し価格は、

    東京23区で前月比3.2%高の70平方メートル当たり8309万円となった。

    行政区別では千代田区が最も高く、1億9799万円と2億円に迫ってきた。

    半面、周辺の埼玉県と千葉県、神奈川県はそろって下落。

    都心部の独歩高が鮮明になっている。
    調査は事務所や店舗用を除いた専有面積が30平方メートル以上[…]

  • 2024年11月度首都圏(一都三県)不動産市場の動向を発表しました。

    中古マンション、中古戸建ともに成約件数および成約価格が上昇。

    中古戸建の成約件数は、前年同月比+30.2%と大幅に増加しました。

    2024年11月に成約した首都圏中古マンションの平均平米単価は、前年同月比+5.9%の「79.41万円/㎡」でした。

    成約平米単価の上昇は55ヶ月連続です。成約件数は先月まで4ヶ月連続で減少していましたが、[…]

  • 大手銀行5行は9月30日、変動型の住宅ローンの基準金利を引き上げると発表しました。

    既存の顧客は支払う返済総額が増える一方、新規で借り入れる住宅購入者に適用する最優遇金利は、

    三菱UFJ銀行が据え置くなど戦略の違いも出ている。

    一部のネット銀行も顧客獲得へ低金利を続けており、競争はなお激しい。
    三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行、
    りそな銀行の大手5行は日銀の追加利上げに伴い短期プ[…]

  • 9月の住宅ローン金利について
    大手銀行は8月30日、9月の住宅ローン金利のうち10年固定型を引き下げるとそろって発表しました。
    長期金利の低下を反映しているようです。
    変動型の金利は各行とも据え置いたが、政策金利の追加利上げにともない、
    10月以降は複数の銀行が上げる見通しとなっています。
    住宅ローンの金利は、長期金利に連動する固定型と短期金利に連動する変動型の2種類に分かれる。
    現在は、ほとんどの住宅購入者は変動[…]

  • 日本銀行による追加利上げがありました。

    三菱UFJ銀行は、住宅ローン金利(変動型)の指標となる短期プライムレートを

    年1.475%から1.625%に引き上げると発表しました。

    これは17年半ぶりのことです。

    短プラの上昇により、住宅ローンを借りている家計にとっては負担が増す可能性があります。

    ただ、預金金利の引き上げも検討されており、家計全体ではプラスの影響が上回りそう、という見立てが強い。[…]

  • 7月1日に路線価が発表されました。

    路線価は、1月1日時点で国税庁が算定した全国の主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額で、

    土地を相続したり、贈与を受けたりした際の税額を計算する基準となります。

    調査対象となった全国およそ32万地点の平均は去年に比べて2.3%上昇しました。

    ただ足元では、住宅ローン等の金利の上昇の気配や、建築費用の高騰が続いており、

    住宅購入購買意欲を減退させて地価[…]

  • 2024年6月度首都圏(一都三県)不動産市場の動向について

    中古マンション、中古戸建ともに、前年同月と比べて成約価格・成約件数の平均値は上昇しました。

    とくに、東京都区部の中古戸建の成約件数は同+50%以上と急増。

    一方で、中古戸建は依然として在庫数の増加が続いています。

    2024年6月に成約した首都圏中古マンションの平均平米単価は、前年同月比+7.9%の「77.95万円/㎡」でした。

    成約平米単[…]

  • 不動産屋のイメージというと、

    しつこい、営業熱心、嘘が多い、怖いという印象があるように感じる。

    ただそれももう10年以上前の話で最近はネットの発達により、

    訪問、電話以外のツールを多く使うようになり、面前での接触機会が

    だいぶ減ったように感じる。それにともない、いささかドライというか

    だいぶ軽い付き合いに変化してきたように感じる。

    昔は圧力をかけて販売するという手法が横行していた気はするが、[…]

  • S.E wrote a new post, 自己紹介 1年 2か月前

    お世話になります。

    不動産エージェントとして活動しております。

    【主な業務】

    ・不動産売買仲介

    ・投資用・自己居住用

    ・区分マンション、土地、戸建、アパート、ビル、一棟マンション

    不動産の価格査定から、行政にて不動産調査、

    ローンのご紹介、物件のご紹介、司法書士や土地家屋調査士等の連携など、

    様々な業務をおこなっております。

    これから不動産に関する情報や市況、日々感じたこと[…]

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