一般社団法人 全国個人事業主支援協会

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  • 髪の色は、基本的に肌色と同じくベースカラー/フォーシーズンカラーの先天的な色みを持っていますが、ロングヘアーなどのようにボリュームを持った場合や、ヘアカラーを使用する場合は、パーソナルカラーや服色との調和関係を考慮する事が必要です。

    黄みの強いオータムタイプの人が、ラベンダーピンクのスーツ/薄紫のシャツ/パープル系のヘアカラーをコーディネートします。髪が長いために、配色調和の関係は肌色/服色/髪色の三点で考えなくてはなり[…]

  • 配色によって視覚的な印象を与える事は重要

    人は目からいろいろな情報を捉えますが、色は強い印象を与える

    適切な配色を選ぶことで、ターゲット層に訴求をしたり、ブランドイメージを与えたりすることができる

    たとえば、高級感のあるイメージを想起させたいなら「金」「黒」「白」、子ども向けの商品は元気なイメージを与える「カラフルな色」「ビビッドな色」が使われている事が多いです。

     

    このように、適切な配色を選ぶ[…]

  • インナーカラーとは、髪の内側を表面の髪と異なる色味やトーンで染めるデザインのこと。
    表面の髪と異なる色を入れることで、髪を動かすたびに隠れたカラーが見えるのが特徴。
    以前から人気のスタイルでしたが、昨今再注目を浴びています。

    インナーカラーが注目されている背景にあるのは、髪をきれいにみせたいというニーズ。
    髪の一部だけを染めて、元の髪を美しく保ちながらおしゃれを楽しめるところが注目されているんです。

    内側にい[…]

  • パーソナルカラーとは

    その人の生まれ持った色(髪・瞳・肌)と雰囲気が調和する色(=似合う色)のことで、人それぞれ個性が違うように、似合う色もそれぞれ違います。 色相/彩度/明度を軸に(春・夏・秋・冬)の4つのタイプに分かれます。

    パーソナルカラーによって自分に似合う色、似合わない色があるのです。

    ひとつお伝えしておきたいのは、必ずしもこれに左右される必要はなく、好きな色を選べばいい。ヘアカラーも好きな色をした[…]

  • 熊澤 護 さんのプロフィールが更新されました。 3か月 1週間前

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