一般社団法人 全国個人事業主支援協会

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  • 美容師に戻ってからは仕事前に朝練習。
    仕事終わってから夜も練習。
    忙しすぎてトイレに行く暇もなく、
    寝ていても日中の仕事のことを思い出して
    寝言を言っていたり、
    当時の自分を振り返ってみると
    疲れていても練習をすることが美徳となっていました。

    ただお客様にもお店のスタッフにも本当に人に恵まれていたと感じます。
    身体はというとめまいがしすぎて最早
    普通の状態がわからなくなっていました。
    練習していないと不[…]

  • EITA wrote a new post, 生き方 2週間前

    ホテルの仕事をしながら自分の生き方について悩んでいた
    頃、
    昔通っていた美容室が移動になりそこに
    なにができるのか気になってたまたま歩いていたら
    美容室のオープニングスタッフ募集の張り紙を見て
    最後にチャレンジしようと覚悟を決めました。

    これでだめだったら違う人生を考えようと、
    めまいは治っていなかったにも関わらず、
    面接では治ったと嘘をつきました。

    そこで出会った面接してくれた人が後のぼくの美容師[…]

  • ホテルの仕事もだいぶ慣れてきてはいたものの体調はずっと良くなくめまいは続いていました。慣れ過ぎてそれが普通になっていた為どうにかやれちゃっていました。

    ホテルの仕事はとてもいい経験でやってみて良かったと思います。ですが、髪の色には規定があったり制服を着て嫌なスカートを履いたりすることもあり自分の個性を殺された気持ちがあり、自分はやはり女性ということを嫌でも認識せざるを得なかったのが生き方に息苦しさを余計に感じることとなっていました。

  • しばらく頑張ってみたもののやはり美容師を続けるのはきつく、美容師を辞めてお堅い接客業をしておけば後々役に立つと思い、都内のホテルの配膳をやってみました。

    結婚式や立食パーティーやスイートルームの対応などこの仕事でたくさんの芸能人の方とお目にかかれていい経験ができました。

    円卓を転がして設置したりたくさんのドリンクを片手に持ったりと意外と力仕事でした。

    今思えば若いうちは興味のある色んな仕事をもっとしてみてもよかったとも思います。

  • 美容学校卒業の頃、国家試験を受ける資格を得る美容学校内での最後の試験の課題がローラーというウィッグを用いて左右対称の作品を作らなきゃいけなかったのですが、

    いきなりめまいを発症し左右対称などわかるはずもなくクラスの中で自分1人だけ落ちてしまいました。

    再試験にはどうにか受かり国家試験もなんとか受かったのですがその頃から春になるとめまいの症状に悩まされるようになりました。

    新卒で入社し、当時は今より美容業界もブ[…]

  • はじめまして。千葉県で美容師をしています、EITAです。

    個人事業主になって9年目です。

    ずっと国保だったのですが住宅ローンを組みたく経費を少なくして所得をあげたら、税金が中々上がった為何か方法はないかと辿り着いたのがこちらでした。

    美容師は子供の頃からの夢でした。

    高卒で美容専門学校に2年間行き、

    今では美容業界に入って10年以上経ちますが、髪を切れるスタイリストになるまでの道のりは簡単ではあり[…]

  • EITA さんのプロフィールが更新されました。 4か月 2週間前

  • EITA さんのプロフィールが更新されました。 4か月 2週間前

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