新海 道遠 wrote a new post, S3 presigned URLとVPC Endpointについて 2年 11か月前
S3のデフォルトでは、すべてのオブジェクトおよびバケットはプライベートであるが、署名付き URL を使用して、オプションでオブジェクトを共有したり、顧客/ユーザーが AWS セキュリティ認証情報またはアクセス許可なしでオブジェクトをバケットにアップロードしたりする[…]
新海 道遠 wrote a new post, CloudWatchの「Missing data treatment」について 3年 1か月前
CloudWatchはデータポイントからメトリクスを受け取り、それを使用し、CloudWatch Alarmなどを作成することができる。しかし、常にメトリクスがCloudWatchに送っているのではなく、場合[…]
新海 道遠 wrote a new post, awscliの通信種類について 3年 1か月前
AWSのドキュメントではAWSCLIについて、AWSサービスのAPIを直接実行すると書いているが、通信の種類についての記載はなかったため、それを実機で確認してみた。
確認する方法として、Ubuntu上でtcpdumpを実行し、AWSCLIの通信を確認する。コマンドのオプションとして-vを追加し、詳細のログを出力させる。
AWSCLIのコマンドはS3のバケット一覧の表示を行う。
通信はtcpdumpのロ[…]
新海 道遠 wrote a new post, Linuxのlogin shellについて 3年 2か月前
login[…]
新海 道遠 wrote a new post, AWS S3のオブジェクトロックの権限について 3年 4か月前
S3のオブジェクトロックはwrite-once-read-many (WORM) モデルを使用して、オブジェクトを保管してい[…]
新海 道遠 wrote a new post, S3に格納されたログファイルのマージについて 3年 5か月前
システムの稼働が続ければ、ログファイルは継続的に作成される。
AWS上で稼働しているシステムのログは基本的にS3に格納される。S3に格納したログの監察を行いたい場合、Athenaでオンライン上でログをクエリすることもできるが、一度ログをローカルにダウンロードして、集計したい場合もある。
S3自体はオブジェクトのマージ機能を持っていないため、マージはOSコマンドやプログラムで行う必要がある。
まずS3からオブジ[…]
新海 道遠 wrote a new post, CloudTrailログの検証機能について 3年 6か月前
AWS[…]