一般社団法人 全国個人事業主支援協会

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  • 今回はフードデリバリーの新しい配達方法について考えていきたいと思います。

    新しい配達方法と言えば、タクシーによる配達というタクシー+出前という新しい形態があります。

    確かにお客さんが少ない時間など手の空いたドライバーが配達するのも面白いと思います。

    次に今海外で試験をしているドローン。今のところはダイレクトにお客様のところに届けるというものではなく、中継地点まで持っていき、そこからドライバーが配達するという方[…]

  • 現在、日本で数百万人が利用していると言われているフードデリバリーですが、私が今後期待していることについて考えていきたいと思います。

    昔ながらの紙媒体を見て電話するという出前と違い、スマホがあれば指一本で注文できる便利さ。現在、10代から30代が中心と言われている利用世代ですが、最近40代以上と見える方からの注文も増えてきているように実感しています。

    私個人の希望としては、今後は60代以上の方や、体の不自由な方の利用[…]

  • 前回はフードデリバリーをドライバー目線で考えました。今回はお客様目線で考えてみたいと思います。

    と言う私も客としてフードデリバリーを利用しますが、まず良い点は家にいながらにしてお店の料理が食べられると言う点。これが一番ですね。

    家にいて少し小腹がすいたとか、食事にもう一品追加したいな~といった時に便利です。

    それなら、普通に出前を頼めばいいんじゃない?  と思われるかもしれませんが、たくさんのお店を一つのアプ[…]

  • 前回はフードデリバリーの良さをお店目線で考えてみました。今回はドライバー目線で考えてみたいと思います。

    私は主にUber Eatsで配達を行っていますが、魅力的なところは自分の好きな時間に活動ができるところです。

    好きな時間に働き、好きなだけ働き、休日も自分で決める。自由な時間が多いところに良さがあります。

    また金額目標も立て[…]

  • 古くから日本でもおなじみなのがピザ屋さんやお寿司屋さん、ラーメン屋さんなどの飲食店が、そのお店で注文を受け、そのお店が独自に配達する出前だと思います。

    最近街でよく見かけるようになったのが、フードデリバリーです。今日はフードデリバリーの画期的な部分を考えていきたいと思います。

    最近ではUber Eats、出前館、Wolt、foodpanda、menuなどたくさんの企業がありますが、とても素晴らしいシステムです。[…]

  • 前回の続きとなりますが、私は本業の警備業が閑散期の間、フードデリバリー業を行うようになりました。配送業と言っても初めは自家用車を営業車にするのに時間がかかり、自転車で配達を行っていました。

    警備業の閑散期は3月から5月くらいでまだまだ寒い時期。フードデリバリーはお客様が頼んで初めて仕事がこちらに来るというもので、お昼時も過ぎると注文が入らずに数時間待つことになり寒さとの戦わなければならないという厳しい日々もありました。[…]

  • 今年の3月まで17年という年月の間、警備業に従事していた私ですが、3月から配送業に転換をしました。

    私が行っていたのが交通誘導です。交通誘導の業務は主に工事現場やイベントなどの車や人の誘導ですが繁忙期と閑散期がはっきり分かれているのが特徴です。

    忙しい時期は休みがないくらい忙しく、暇な時期は「今日も休み?」というくらい仕事がなくなる仕事です。

    そんな私が方向転換を考えた理由は1月から3月の閑散期でした。前日に[…]

  • 渡辺 隆文 さんがプロフィール写真を変更しました 4年前

  • 渡辺 隆文 さんのプロフィールが更新されました。 4年前

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