一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

同じ仕事、体制を続けていくとどうしてもマンネリ化が起きます。

人間は心の生き物。

いかにしてモチベーションを高く維持できるかポイントになります。

 

仕事をしている時間は起きている時間の何%かと考えると非常に大きな割合を占めます。

その仕事が面白くないとしたらもったいないですね。

ルーティーン、作業的…でなく、

やりがい、好きでい続けることができればと誰もが思うかと思います。

 

「ジョブクラフティング」という言葉を知っているでしょうか。

主体的にライスワークからライフワークへ

 

一見毎日繰り返される目の前の仕事も、

その仕事をすることで誰が関わり、どうなっていくのか、届いた先の方の生活、

など先をイメージすることで、

やりがいにつながるかと思います。

 

大事なのは「捉え方」

目の前の仕事はすぐに変えることは難しいかもしれませんが、

捉え方なら、今日この瞬間から自分次第で変えることができます。

 

やりがいある時間へ。

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本多 裕二

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