政府が来年主食となる米の生産量の目安を711万トンとなる予想と発表しました。
これは、今年収穫量予定の718万トンから大きく減産となってしまっております
今年は夏の暑さなどで豊作でしたが、米の値段は高いままです。
今年の9月には約68万5000トン多く747トン程になっていて、2011年よりも多くなっていますがまだ高いままです。
この様になった理由として、農協が提示した額よりもコンビニ惣菜関係の会社が欲しいと、予想よりも高い額を提示してしまった青田買いが原因になります。
そのため、民間業社の参入が1番の影響があります。
ですが逆に余るそして、売れないなどの影響もあり少しずつ特定のお米は下がると言われています。
そして、主食より元々安かった加工米の売り上げが悪かった物あって、農家は主食様にシフトして、今餅米などが高くなってきました。