今回は割と実用的なお話
Autifyにはシナリオを作成する際に「画面録画」「画面録画(手動修正)」「Xpath」「Accessibility ID」といった方法で操作を決定していくのですが、その中でもXpathは画面要素を直接指定するため安定感を上げるためにはとても大切な機能といえます。
ただこのXpath なんといっても少し難しい。
Autifyユーザー=コーディングとかしてないけど自動化はしたい という方が多いかなと思っていて、そういったユーザーには少しだけとっつきにくいんですよね。
でそれを解決するためにどうするかというとChatGPTに相談するということなんです!
次の記事ではその内容をさらに深掘りできればと思います