「お母さん~ここ痛い……
「どれ見せてごらんよ。」摩りながら「痛いの痛いの飛んでいけ~」よく幼い頃にしてもらったこれこそ痛みをとる魔法の言葉。
何故か楽になり安心につながったものです。何が言いたいか?これこそ手当てなんですよ。時代は優れた医療機器が次々と出来上がり
私の接骨院にも業者がデモ機使っみて下さいと次から次へと来ますが、現代はもっと大切な事を忘れている気がします。
それは手当て。これこそ最強の治療なんです。兎に角、触る事これが治療家の命だと思いますよ。