気温差に対する体調管理
○重ね着で温度調節する
朝夕は気温が低くなる為、使わない時も薄手の上着を1枚持参しておくことが大切です。
風を通しにくいウィンドブレーカーが有効です。汗かいたまま冷えるのが一番危険な為、夏同様、吸湿速乾のインナーの着用を心がけています。
○汗を放置しない
汗が乾く時に体温が急に下がり、風邪ひきやすくなる為タオルでこまめに拭いて、体温維持に努めます。
仕事中の場合少し寒いと感じてもなかなか手が離せなかったり、水分補給が疎かになってしまいがちですが、無理せず少し手を止めて1枚羽織ったり、水分補給をしたりして日々気を付けて体調管理を行います。