8月は、実務量が落ち着く一方で、思考の深さが問われる月です。
このまま年末を迎えて問題ないか
節税や組織再編をするなら、今から何を決めるか
来期の利益予測は現実的か
忙しさに流されず、数字を“止まって見る”ことができる貴重な月です。
8月に考えたことは、9月以降の行動に確実に影響します。