一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

こんにちは、水田です。

JavaScriptの単項プラス演算子についてです。単項プラス演算子(+)は、単項マイナス演算子(-)のように符号を反転させるのではなく、値を数値へ変換するために使います。書き方は、値の前にプラス記号を1つだけ付けます。
この演算子は数値だけでなく、数値に変換可能な他の型にも適用できます。文字列の場合は、その文字列が数値として変換可能であれば数値に変換され、数値に変換できない場合は、結果がNaNになります。論理値の場合は、trueは1、falseは0に変換されます。
単項プラス演算子は、値を数値に変換したい用途ではNumber(x)と同等の結果になります。ただし、単項プラスは短く書ける反面、意図が伝わりにくいこともあるため、状況によってはNumber(x)を使った方が読みやすい場合があります。

console.log(+5);
// 5
console.log(+"5");
// 5
console.log(+"five");
// NaN
console.log(+true);
// 1
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水田 悟

2017年からフリーランスのエンジニアとして働いています。

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