法人口座開設には、履歴事項全部証明書(登記簿謄本)、会社の印鑑証明書、代表者の印鑑証明書と本人確認書類(運転免許証など)が必須で、これらに加え、会社の定款、会社の実印(代表者印)、実態を示す書類(事業計画書、HP、取引実績など)、実質的支配者情報などが必要になり、発行から6ヶ月以内の原本提出が求められることが多いようです。銀行によって要件が異なるみたいですが、いろいろと大変そうですね。資本金の額もスムーズに通すためにはある程度必要みたいですし、とりあえず出来ることからやっていくしかないですね。