一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 薪ストーブといえば

薪ストーブといえば薪です。
私の家の薪ストーブは小型のロケットストーブです。

40センチ位のサイズが調子いいのですが、近所の知り合いから買った薪が、45センチ前後でギリギリ入らなかったりするので、無理すると危ないので、半分にしたり、5センチ位切ったりして使ってます。
40センチ位の薪も他の薪屋さんで買えたのですが、樹種がアカマツで、タールがけっこうでるので、あまり調子良くなくて、薪ジプシーです。もうすでに、ちょっと安めの優良薪屋さんは売り切れてしまってて、高価な薪屋さんで買うか、近所の45センチを加工するかですね。
我が家で購入している薪の値段が、針葉樹で8,000円から9,000円です。
まだ広葉樹は購入した事ありませんがミックスの広葉樹で、20,000円コナラだけだと24,000円だそうです。

針葉樹と広葉樹の薪の違いが、以下ネットからの引用です。

薪には火がつきやすく短時間で燃え尽きる「針葉樹」(スギ、マツなど)と、火つきは悪いが火力が強く火持ちが良い「広葉樹」(ナラ、クヌギなど)があり、用途(焚き付けか、長時間焚き火か)によって使い分けられ、針葉樹は「着火材」や「火力の補助」、広葉樹は「メイン」として使われることが多いですが、乾燥した針葉樹も十分薪として使え、熱量は同等で、香りや燃焼の仕方に違いがあります。

という事で薪ストーブライフ楽しんでます。
あったかいです。

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飯島 政教

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