ありがたいことに、単価もそこそこのお仕事をいただけるようになりました。
そこでリソースが限界に近づき、業務委託の契約1社を一度終わらせようと決意しました。
理由はシンプルで、比較的単価の割に稼働が多く、これ以上続けるのが難しいと判断したからです。
業務委託である以上、単価と稼働が見合っていない案件を見直すのは、ステップアップのための判断だと思っています。
最初は「わかりました」と了承してもらえましたが、その後「できれば、やめないでほしい」と連絡をもらいました。
担当者の方はこれまでも本当に誠実で、私の仕事ぶりや丁寧な対応をきちんと評価してくれていたようです。
その上で、稼働時間に見合う形になるよう社内で相談してくれ、報酬の見直しや業務量の調整まで提案してくれました。
「何か困ったことがあれば、いつでも相談してください。私も一緒にやるので!」
と言われ、単価や作業量だけでなく、“どう一緒に続けられるか”を考えてくれる関係性があることを実感しました。
今回の経験は
「無理な案件は切る方向で考える。ただし、価値を感じ合える相手とは条件を再設計する。」
第三の道を一緒に考えるという方法もあるのだなと実感しました。
また、
「やめてほしくない」
と言っていただけたことに対しても、自分を大切にしてくださるクライアントへ感謝の気持ちを忘れずにいたいです。