こんにちは、兼田です。
プログラムで一番使用されるのが、if / else 文です。
これは「もし○○ならこうする、そうでなければこうする」という判断をさせるための文法で、Javaの中でも最も重要な仕組みの一つです。
たとえば、年齢によって表示を変えたいときは次のように書きます。
int age = 18;
if(age >= 20) {
System.out.println(“成人です”);
} else {
System.out.println(“未成年です”);
}
このコードは「もし age が20以上なら“成人です”と表示し、そうでなければ“未成年です”と表示する」という意味になります。
if の後ろのカッコの中には、必ず true か false になる条件式 を書きます。
さらに、条件を増やしたいときは else if を使います。
int score = 75;
if(score >= 90) {
System.out.println(“評価A”);
} else if(score >= 70) {
System.out.println(“評価B”);
} else {
System.out.println(“評価C”);
}
このようにすると、点数に応じて評価を分けることができます。
上から順に判定され、最初に当てはまった処理だけが実行される点も大切なポイントです。
if / else を使いこなせるようになると、
・ログイン判定
・在庫の有無チェック
・年齢制限の制御
など、実際のサービスで使われている仕組みが自分で作れるようになります。
最初は「条件を書くのが難しい」と感じるかもしれませんが、
if文を理解できると、Javaの世界が一気に広がります。
まずは簡単な条件分岐から、少しずつ慣れていきましょう。