一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 12月ふりかえり

1. 概要

本月は、ネットワーク運用における定常作業を中心に、ACL対応、IPアドレス追加対応、ならびにロードバランサ(LB)設定作業を実施した。いずれの作業においても、既存サービスへの影響を最小限に抑えることを重視し、事前確認および作業後の動作確認を徹底した。安定したネットワーク環境の維持を目的として、計画的かつ慎重に対応を行った。

2. 実施内容

(1)各種チケット対応(ACL対応)

運用チケットに基づき、通信要件の変更に伴うACL設定の追加および修正対応を実施した。
作業にあたっては、対象通信の送信元・宛先・ポート情報を整理し、不要な通信を許可しないよう最小限のルール設計を意識した。設定変更前には現行設定の確認および影響範囲の洗い出しを行い、業務影響が発生しないことを確認したうえで作業を実施した。
設定反映後は、想定どおり通信が許可・制御されていることを確認し、結果をチケットへ記載することで対応履歴を明確化した。

(2)IPアドレス追加対応

システム構成変更に伴い、ネットワーク機器へのIPアドレス追加作業を実施した。
アドレス設計においては、既存ネットワークとの整合性や将来的な拡張性を考慮し、重複や競合が発生しないよう事前確認を行った。設定作業後は、疎通確認および関連機器との通信確認を実施し、問題なく利用可能であることを確認した。

(3)LB設定対応

ロードバランサに関する設定作業として、対象サーバの登録および設定内容の確認・調整を実施した。
設定変更時には、トラフィック分散や既存サービスへの影響を考慮し、段階的に作業を進めた。作業完了後は、通信経路およびサービス応答に問題がないことを確認し、安定稼働を確認した。

3. 所感

本月は定常作業が中心であったが、ACLやLBといった設定変更が多く、事前確認と影響調査の重要性を改めて認識した。今後も、変更作業における確認工程と記録の徹底を継続し、安定したネットワーク運用に貢献していきたい。

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Kurosawa K

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