一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 2025年の振り返りと2026年の目標

2025年は、フリーランスエンジニアとして大きな飛躍を遂げた一年だった。4月には単価が月6万円上がり、これまで積み重ねてきた技術力と成果が明確に評価された形となった。また、Azureエンジニアとして初めて要件定義書の作成を担当し、上流工程に踏み込む経験を得たことは、自身のキャリアの幅を広げる大きな転機となった。技術的な実装だけでなく、顧客の要求を整理し、形に落とし込むプロセスを経験したことで、エンジニアとしての視座が一段引き上がったと実感できる一年だった。

さらに、RAGシステムやAI関連リソースを活用した構築案件にも初めて携わり、クラウドとAIの融合領域に挑戦したことは、今後の市場価値を高める重要なステップとなった。未知の領域に対しても主体的に学び、実務に落とし込んだ経験は、技術者としての自信につながったはずだ。そして、周囲から「テックリードの視点で動けている」というコメントをもらえたことは、単なる作業者ではなく、チームを導く立場として期待されている証でもある。

2026年は、これらの経験をさらに発展させる一年にしたい。具体的には、AzureやAI領域での専門性を深めつつ、要件定義や設計といった上流工程のスキルを磨き、テックリードとしての役割をより明確に果たせるようになることが目標となる。また、単価アップを継続的に実現するためにも、技術力だけでなく、提案力やコミュニケーション力といったビジネススキルの強化も欠かせない。2025年に得た評価と経験を土台に、2026年は「技術とリーダーシップの両輪で成長する一年」として位置づけ、さらなる飛躍を目指していく。

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