2025年の年末に自分がエディター駆け出しの頃に、お世話になっていた編集室に行く機会ができた。
13年振りになる。
当時、一緒に作業をした人も多く在籍していて懐かしかった。
驚いたのが、一緒に働いていた人達のほとんどが退職していなかった事だ。
離職率の高いテレビ業界では珍しいのではないだろうか。
13年も時が経つと、その人達は現場を離れサポートする側に回っていた。
自分もフリーランスを選択しなければ、元所属していた会社では、現場を離れてサポート側に回って定時出社、定時帰宅をするポストにいたかもしれない。
しかし、そうなると残業手当は付かず給料は低いままだっただろう。
生活もカツカツで貯金など出来ない。
今の生活は会社員時代に比べると稼げているし、人間関係に縛られる事はない。
しかし、多くの案件をこなさないといけない現状に疲れる事もある。
どっちの道を選んだ方が良かったのか、それは10年くらい経たないと分からないだろう。