新年を迎えてから、もう1カ月が過ぎました。
年始に立てた目標や計画は、順調に進んでいるでしょうか?
この1カ月の歩みを振り返ることは、今後の軌道修正に欠かせません。
ぜひ1月の振り返りをしていきましょう。
多くの人が1月を過ごして気づくのは、「思ったより進んでいない」という現実です。
でも、それは決して悪いことではありません。
年末年始の慌ただしさから通常モードに戻り、市場も動き出す。
この1カ月は、むしろ「エンジンをかけ直す期間」だったのです。
重要なのは、完璧な進捗ではなく、方向性が合っているかという点です。
まずは、この質問で自分の現在地を確認していきましょう。
1. 年始に決めた優先順位は、今も変わりませんか?
環境は常に変化します。
1月の動きの中で見えてきた新しい情報や機会があれば、柔軟に計画を見直すことも大切です。
2. 小さくても「前進」はありましたか?
新規顧客1件、スキルアップのための学習など。
どんな小さなことでも、昨年末の自分より成長していれば、それは立派な進歩です。
3. 何が障害になっていますか?
時間管理、集中力、スキル不足、資金繰り。
障害を明確にすることで、2月からの対策が見えてきます。
もし1月が思うように進まなかったとしても、まだ11カ月残っています。
1. 目標を分解する
年間目標を月次、週次に細かく分けましょう。「今週やるべきこと」が明確になれば、日々の行動が変わります。
2. 1つに絞る
あれもこれもと手を広げるより、2月はこれ1つと決めて集中する。それだけで成果は大きく変わります。
3. 記録をつける
売上、作業時間、学んだこと。記録することで、自分の成長が可視化され、モチベーションにつながります。
1月の進捗がどうであれ、それだけで今年1年が決まるものではありません。
大切なのは、定期的に立ち止まり、振り返り、軌道修正すること。
1月の成果を客観的に振り返り、2月からまた新しい気持ちでスタートを切りましょう。