一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

2月8日に行われる衆議院選挙。
 
よく解散と聞きますが、学校で習ったはずなのですが、よく覚えていません。
 
解散を決められるのは、事実上「内閣総理大臣(首相)」だけです。
解散すると全員失職し、その瞬間に衆議院議員はバッジを外し、ただの人(候補者)になります。
その後、40日以内に「総選挙」が行われ、国民が投票します。
 
因みに参議院には「解散」がありません。任期(6年)をしっかり全うする決まりになっています。これは、衆議院が解散して誰もいなくなった時に、国がパニックにならないよう「守り」の役割を果たすためです。
 
衆議院議員の本来の任期は「4年」ですが、最後まで任期を全うすることはめったにありません。戦後の歴史の中で、任期満了まで解散しなかったのはたったの1回(1976年)だけです。
 
ここ最近の解散のスパンを見てみると、
 
 2026年01月 高市総理 約1年3ヶ月
 2024年10月 石和総理 約3年
 2021年10月 岸田総理 約4年(ほぼ任期満了)
 2017年09月 安倍総理 約2年9ヶ月
 2014年11月 安倍総理 約1年11ヶ月
 
最近の傾向として 「3年」がひとつの目安となっているようです。
 
2025年7月の参院選では、58.51%まで投票率が上がりましたが、まだまだ低い水準です。
自分の1票じゃぁ何も変わらないと思わず、政治に興味を持ち、まずは自身の1票を投じることから始めてみましょう。
 
投票日は、2月8日(日)です。

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森 友昭

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