バグを見つけても、報告内容が不十分だと修正までに余計な時間がかかる。
ここでは、最低限押さえておきたいポイントを4つに絞ってまとめる。
① 発生環境
OS、ブラウザ、端末、テスト環境などを明記する。
環境差分による不具合は意外と多い。
② 操作手順
再現手順は必ず番号付きで書く。
文章でまとめず、「誰が読んでも同じ操作ができる」形にする。
③ 期待結果と実際の結果
この2つは必ず分けて書く。
期待結果が書かれていないと、仕様なのか不具合なのか判断しづらくなる。
④ 再現性
毎回起きるのか、特定条件のみか、たまに起きるのかを記載する。
再現性の有無は調査優先度に大きく影響する。
この4点が揃っていれば、差し戻しされにくいバグ報告になる。