開業1年目で初めて確定申告を経験し、会社員との違いを学びました。
会社員時代は、税金が控除された手取りで生活し、年末調整も会社が行ってくれていたため、税金を“意識しなくても処理されるもの”だった。
しかし個人事業主になると、売上としてそのまま入金されます。
本来はここから税金分を自分で確保する必要があるにもかかわらず、1か月分をそのまま使ってしまいました。
「売上=使ってよいお金ではない」という初歩的なことを体で理解しました。
また領収書の整理や申告作業の手間は増えましたが、
会社員ではできなかった、仕事に関係する支出を経費にできるというメリットも感じられました。
会社員でも個人事業主でもメリットデメリットはあると思いますが、
確定申告は負担ではなく、自分のお金を自分で管理する力を鍛える機会と前向きに捉えられるようになった1年目でした。