こんにちは。
寒さが本格的に厳しくなり年末の忙しさも伴なって風邪をひきやすい季節であります。免疫低下に気を付けて、一年の締めくくりを元気にお過ごしくださいね。
さて12月31日の「大晦日」は一年の終わりをしみじみと感じる特別な日。
大晦日の食卓といえば「年越しそば」がありますね。細く長い形から「長寿を願う」、切れやすいため「一年の厄を断ち切る」など、さまざまな縁起が込められています。地域によっては“にしんそば”“鴨南蛮”“天ぷらそば”など具材も多彩です。とりたてて変わらないいつもの味でも、家族と囲むその一杯が特別に感じられるのも、大晦日ならではですね。
そして、もうひとつ忘れてはならないのが「歳神様(としがみさま)」。日本では古くから、新しい年には“その年の幸福や健康をもたらしてくれる神様”が家々を訪れるといわれています。
一年の幸せを司る神様とされ、門松やしめ縄、鏡餅はすべて歳神様が迷わず家に来られるよう整える“目印”や“よりしろ”のようなものです。大晦日はそんな歳神様のための「お迎えの最終日」。家を整え、心を整え、静かに新年を待つ時間とも言えます。
私個人の一年を振り返ると3月に原田病を発症し、今も投薬治療中。なかなか大変な一年でしたがこれも人生において必要な試練なのかな?と思いつつ、「今年もよく頑張ったな」と自分を労っております。
一年の無事を感謝しながら、それぞれの年末を過ごし、素敵な新年を迎えましょう。どうぞ皆さま、穏やかな日々をお過ごしくださいませ。