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今回のテーマはリンパです。
座りっぱなしは体に毒
デスクワークやスマートフォンの長時間使用により、現代人は「座りっぱなし」の時間が非常に長くなっています。長時間同じ姿勢を続けると、血流やリンパの流れが滞り、むくみや冷え、肩こり、腰痛の原因になります。さらに代謝が落ち、肥満や生活習慣病のリスクも高まるといわれています。特にふくらはぎは“第二の心臓”と呼ばれ、動かさないと全身の巡りが悪化します。1時間に一度は立ち上がり、軽く足踏みや伸びをするだけでも循環は改善します。座ること自体が悪いのではなく、「動かないこと」が問題です。こまめに体を動かす習慣が、健康維持の第一歩です。
リンパを流す重要性
リンパは体内の老廃物や余分な水分を回収し、体外へ排出する大切な役割を担っています。血液と違い、リンパは心臓のようなポンプを持たないため、筋肉の動きによって流れます。そのため運動不足や長時間の同じ姿勢はリンパの滞りを招き、むくみやだるさ、免疫力低下の原因になります。リンパの流れを整えることは、体のデトックス機能を高め、疲労回復や美容面にも良い影響を与えます。特に首、わきの下、脚の付け根などはリンパ節が集まる重要なポイントです。日常的にやさしく刺激し、巡りを意識することが健康と若々しさを保つ鍵となります。
簡単に自分でリンパを流す方法
自宅でできるリンパケアはとても簡単です。基本は「やさしく」「ゆっくり」がポイント。まず鎖骨のくぼみを指で軽く押してほぐします。次に耳の下から首筋に向かって、なで下ろすようにさすります。腕は手首からひじ、ひじからわきへと流します。脚は足首からひざ、ひざから脚の付け根へ向かって両手で包み込むようにマッサージします。強く押す必要はありません。入浴後など体が温まっているときに行うとより効果的です。1日5分でも続けることで、むくみ予防や疲労軽減につながります。無理なく習慣化することが大切です。