一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • サービス精神について

外国人のインバウンドの話題が多く取り上げられて久しいですがなんとも4000万人とのことです。

日本に観光にくる人が多い理由は多々あるのでしょうが、物価が安いことやサービスといったところがメインでしょうか。

いわゆる日本上げの動画も多くありますが治安の部分については一人で夜でも歩けるということで驚かれているようです。

日本にいると当たり前なことが海外ではありえないことも多いようです。

日本には自動販売機が多くありますが、海外ではすぐ壊されるのでないとのことです。

野蛮な行為が利便性を損なっているということになります。

なぜ快適に過ごすことを放棄するのか理解に苦しみます。

全員が壊さないとコミットすることで便利なサービスが存在し得るのになぜなのでしょう。

電車に並んで乗ることも効率的に考えると当たり前だと思うのですがなぜなのでしょう。

自分のことだけ考えているということでしょうが、それならなおさら効率性を重視したほうが自分も助かるはずです。

突き詰めると海外の人はそこまで快適性を求めていないということになります。

海外での飲食店での適当なサービスは日本人の私からするといこうともおもいませんが、

一方でそれでお店がなりたっているという側面を見落としてはならないと思います。

日本であればおそらく潰れてしまうことになるでしょう。

日本のサービス業が素晴らしいのは日本人客が厳しいからということではないでしょうか。

クレームを入れて改善の流れであればまだしも二度と行かないという選択をします。

飲食店の数の多さが競争のカテゴリの中でサービス精神を指標のひとつとして考えているからでしょう。

日本人は人からされる振る舞いにおいてプライドが高いと考察します。

面子や恥といったプライドに直結する部分において非常に繊細に考えている民族だということかと思います。

日本文化に根差したこのマインドが当然として社会のありようまで浸透した結果サービス大国として存在していると思います。

以前は頭の良しあしで治安やサービスをはかっておりましたが突き詰めると誇り高きプライドがそういった社会を形成していると行きつきました。

ひるがえって個人的人生においてもありようを考察しことの本質は何かをしっかりと考えて日々の生活に取り入れたいと考えています。

なぜ日本は人気があるのか。便利な部分についての考察も面白いものです。

 

 

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山下 喜生

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