こんにちは、水田です。
JavaScriptのtry...catch文のfinallyブロックについてです。finallyブロックは、例外が発生したかどうかに関係なく、最後に必ず実行したい処理を書くための部分です。finallyは、try...catchの後ろ、またはtryの後ろに続けて書きます。tryブロックで例外が発生しなかった場合でも、catchで例外を受け取った場合でも、そのあとにfinallyが実行されます。例えば、ファイルを閉じる処理や、読み込み中の状態を解除する処理など、成功しても失敗しても共通で必要になる後始末を書くときに使います。try...catch...finallyを使うことで、処理の終わりに必ず実行したい内容を書くことができます。
try {throw new Error("エラーが発生しました");} catch (error) {console.log(error.message);} finally {console.log("最後に必ず実行されます");}// "エラーが発生しました"// "最後に必ず実行されます"