一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

⚪︎月初はウオーシュ元FRB理事の次期FRB議長指名観測や、米ISM製造業景況指数の節目である50を回復したことを受けた米金利上昇がドル高を招き157円台まで上昇。衆院選での自民圧勝も円安を後押し。当方もドル、ユーロ、フラン、ペソなどで円売り仕掛け、しっかり利益確定。

⚪︎衆院選の自民圧勝を受けた円安進行で週初は157円台で推移するも、中国当局による米国債保有抑制指示により155円台に反落。週半ばにかけても米小売売上高の低迷や一部短期筋による円売りポジションの巻き戻しが発生し152円台まで下押しし、上値重いまま越週。

⚪︎第3週は国内10〜12月期実質GDPが予想を大きく下回り、日銀の早期利上げ観測が後退したことや、FOMC議事要旨で「状況次第で利上げ」と予想外のタカ派姿勢が示されると米長期金利の上昇に伴いドルは155円台を回復する。

⚪︎月末は高市首相による利上げ牽制発言や、日銀の新審議委員候補2名がまさかのリフレ派だったことで、高市首相の円安志向が鮮明となったことで円安進行、156円後半まで円安進行。

⚪︎当方は衆院選後、予想ほど進行しなかった円安により、中々苦労したが、月末に顕になった高市首相のリフレ志向により、円売りの果実をしっかりと享受できた。

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小松 徹

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