一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

【使い倒されたい願望】経営塾で学び、終わったらまた次の塾に入り、で、終わったのも束の間また別の経営セミナーに入り、挙句のところ何年経っても常に学びの環境に身をおき続けている人がいまして、また?!と言うと「そうなんですぅ」と、どこか自分でもまたです自覚ありそうな表情なのが余計に切ない。学びつづけることは美しい」なのかもしれないけれど、「学ぶ」と「学びの環境に居る」は全く別物。学びの場所に契約書サインバックして入金して参加して「私、がんばってる」と、ゴール切った感の人は、本当に本当に要注意したほうがいいとおせっかいながら思ってならない。
どうせお金と時間を投資すると決めたら「ここでの学び使い倒したる!吸い取って身にしてやる!」と、今こそ自己チュー発揮するのが普通で正解だと思っています。はっきり言って私はこれまでの学びは完全にTTPCK(テッテーテキニパクッタウエニカスタマイズシテクロジカスル)がお金払った側の最低限の行動だと思っています。(もちろん契約上問題ない範囲で)学んだけど黒字化できなかった人からよく相談もらいますが、私は学びの最中「これどう使ってやろうか」と手揉みモミモミで自分がどう使うかしか考えてなかったのですが、意外やノートだけ一生懸命とって教科書だけ大事に持ち帰り、その後動きに昇華できない方が学び貧乏の末路になってしまうがもったいなくてしょうがない。講師とかを尊敬の眼差しで名刺交換にずらーーと並んでいるのを横目に、「そんな尊敬奉ってまんまとバックエンド次々契約させられちゃってるじゃんよ。。鞄持ち志願かよ。」と心の中でツッコんでいたのは内緒。
とにかく、世界の中心は自分でお金を払った自分がその世界での中心で、コンサルや講師は自分の脇役で使い倒すべき人だと設定することを強くお勧めします。そのほうが絶対成果出ます。たとえ相手が世界No.1だろうが日本No.1だろうが。時に大胆に時に厚かましく、常に賢明に。(私のクライアント様はとにかく私を使い倒して欲しいといつも願う=つまり、のんびり安心してほしくないの意)と、今、世間で一番怪しいと言われるコーチング・コンサル業の端くれのつぶやきでした。
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