フリーランスとして働き始めて、数年経過しました。
サラリーマンとして働いていた期間と比べて、良い点もあれば悪い点もあるので
今日はそのあたりを記事にしたいと思います。
まず良かった点ですが、ITエンジニア特有のことかもしれませんが、いろいろな案件に携われるようになったことです。
社会人時代は、担当分野を割り当てられて(いわゆる担当領域というやつ)、そこから異動希望を出してもなかなか通らないことが
ありました。しかし、フリーランスの場合は、基本的には案件単位で業務を行うため、技術力さえあればどこの現場でも働けるし、自由に仕事を選択することが
できます。時間や場所だけでなく、業務内容も自由ですから、挑戦したい案件にも参画できます。
この自由に業務内容を選択できるというのはかなりのメリットで、社会人であれば10年間同じ業務をしなければいけない可能性があり、
そうなると技術領域が偏ったり、知識の幅が狭まったりします。しかし、仕事内容を自由に選択できた場合は、自分が身に着けたいスキルなどを考慮して
案件に参画することで、業界の知識を横断的に習得することも可能です。
今は終身雇用の時代ではないので、これは技術習得という面でも得になります。
一方、悪い点はというと、職場によってはやはり疎外感を感じるということです。
フリーランスは会社に属していない分、黙々と業務をこなさないといけなかったり、案件単位で仕事となるため、
人間関係を深く構築することが困難になります。業務において、人間関係は非常に大切です。
少しのコミュニケーションギャップが仕事への支障となりますし、何より人間は何かと繋がっていないと精神安定上良くないと考えています。
ただ、現場によっては、作業だけで人間関係が築けなかったりということが多々あるため、そういう現場は少し残念に思っています。
今日の記事では、フリーランスの良い点と悪い点を1点づつ紹介させていただきました。
ただ、これはITエンジニアだけのことかもしれません。
物事は良い側面もあれば悪い側面もありますので、良い面はラッキー、悪い面は仕方ないかなと感じながら、
フリーランスとして働くのかを選択すれば良いかなと思います。