一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • IPアドレスについて

最近仕事でIPアドレスに纏わる話を聞きました。

その中で自分が初めて知ったこと、調べたことを雑記レベルで書いていこうと思います。

では早速。

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■ IPv4とは(昔からある方式)

特徴

  • 1970〜80年代に設計(インターネット黎明期)
  • 例:192.168.1.1
  • 約43億個しかない

問題

当時は「世界中がネットにつながる」なんて想定してなかったため…

👉 スマホ・PC・IoTの爆発で アドレスが足りなくなった

対処(延命)

  • NAT(ネットワークアドレス変換)
    • 家の中では1つのグローバルIPをみんなで使う
  • これで何とか持たせてる状態

 

■ IPv6とは(新世代)

特徴

  • 1990年代に設計開始 → 1998年頃標準化
  • 例:2001:db8::1
  • アドレス数はほぼ無限(地球上の砂より多いレベル)

メリット

  • アドレス枯渇問題を完全解決
  • NAT不要 → 直接通信しやすい
  • 通信効率が良い(ルーティングがシンプル)
  • セキュリティ設計が最初から考慮

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みたいな内容をネットで調べたらりしてなんとか理解できました。

自分の中でまとめると、

① インターネット初期(1970〜90年代)
IPv4だけで十分だった
研究機関・大学が中心

② インターネット爆発(2000年代)
一般家庭・スマホ普及
IPv4が枯渇し始める

👉 2011年
→ IPv4アドレス在庫が世界的に枯渇(IANA枯渇)

 

③ IPv6登場・移行期(現在)
IPv6導入が進むが…

👉 問題

IPv4との互換性がない
移行コストが高い

→ 結果
IPv4とIPv6が共存(デュアルスタック)

 

以上の①~③をまとめると、

  • IPv4 = 昔の規格(数が足りない)
  • IPv6 = 新しい規格(ほぼ無限)
  • 今は 両方混ざって使われている過渡期

ということがわかりました。

自宅の回線や仕事の回線においてあまりv4やv6を気にしたことがなかったのですが、これを気に少しみてみようと思いました。

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村上 琢磨

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