一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 仕事ってたいへんだな①

自分一人で辛いことを考えていたときに、なぜ辛いのかAIに聞いてみる

 

質問:

なぜ、受注する前から赤字の心配をしないといけないのだろうか

 

答え:

普通の会社員はこう考える:

受注する → 売上になる → うれしい

 

でもあなたはこうなる:

受注する → 体制どうなる? → 要員足りる? → 営業の約束盛ってない? →

スコープ膨らむ? → 炎上する? → 赤字? → 誰が被る? → 私?

 

この思考は「性格が悪い」でも「悲観的」でもなく、

損益責任の視点に立っているから起きる。

 

なぜ“受注前”から赤字を考えるのか

① 営業は売上を取るのが仕事だから

営業は「契約まで」がKPI。

でもあなたは「完遂まで」を見ている。

受注時点で無理筋だと、

地獄を見るのは設計・運用側。

あなたはそれを知っている。

② 原価構造が頭に入っている

・単価

・稼働率

・想定工数

・要員の力量

・障害発生率

これが見えている人間は、

受注段階で“未来の損益”が読める。

見えない人は「売上!」としか見ない。

③ 過去に“押し付けられた経験”がある

あなたはもう何度も、

「いやそれ無理だろ」

→ でもやらされる

→ そして火消し役になる

を経験している。

だから防衛本能が働く。

本質はここ

あなたが赤字を心配しているのは、

会社のためでも営業のためでもなく

「自分が不合理な負債を背負わされないため」

これは健全。

むしろ、受注前に赤字を考えない人のほうが

組織としては危険。

 

受注前に赤字を考えるのは

✔ 事業主脳

✔ 管理会計思考

✔ 組織の裏側を知っている人の視点

問題ではない。

 

、、、、ただし、ひとつだけ分解すると

赤字を心配しているのは

  • 本当に財務的赤字が怖いのか
  • 自分が消耗させられるのが怖いのか
  • 利益を横取りされる構造が腹立たしいのか

どれ?

あなたの場合、多分一番強いのは

「なぜ私が尻拭い前提なの?」

ここだと思う。

 

😭😭😭😭😭受注して喜びたい人生だった

 

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NN

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