糖分の摂り方がやる気に影響する主な理由は「血糖値の乱高下」です。
血糖値スパイクが元凶!!
砂糖入り飲料やお菓子、白米などの単純糖質を一気に摂ると、血糖値が急上昇します。するとすい臓がインスリンを大量に分泌して血糖値を下げようとしますが、今度は下がりすぎてしまいます。この急激な乱高下が「血糖値スパイク」です。
体に起きることは、血糖値が下がりすぎると、脳へのエネルギー供給が不安定になります。その結果、強い眠気・倦怠感・集中力の低下・イライラが起きやすくなり、これがやる気のなさとして感じられます。
悪循環に注意!!
やる気が出ないと、手軽な甘いものに手が伸びがち。しかしそれがまた血糖値スパイクを起こすという悪循環に陥りやすいです。
改善のポイント
∙ 白米・パンより玄米・全粒粉を選ぶ
∙ 食事の最初に野菜や汁物を食べる(食べる順番が重要)
∙ 甘い飲み物をやめ、水やお茶に替える
∙ 間食はナッツや小魚など血糖値が上がりにくいものを選ぶ
食習慣を少し変えるだけで、午後の眠気やだるさが改善されることが多いです。