こんにちは。
ゲームのお仕事をさせて頂いております、kumakichiと申します。
今回は39回目ということで、
について記載させて頂こうかと思います。
僕はデザイナーとしてお仕事させて頂いておりますため、他業種についてはなんとなくは理解しているつもりです。
これを機に他業種についても理解が少しでも深められればと思い、備忘録も兼ねて記載していきます。

Web2.0の問題を解決するためのソリューションであるWeb3.0。
期待の声が多く挙げられているものの、発展途上であるためにこれから解消していくべき課題もかかえています。
また、先述の通りWeb3.0はまだ多くの方に浸透しているとは言えないため、未来から見たWeb3.0という概念は全く別物になる可能性があります。
つまり、実際に実現したWeb3.0はブロックチェーンや暗号資産、NFT、DAOが絡んでいないという場面も想定ができるのです。
個人としてできることは、Web3.0がどのように進化していくのか注意を払いつつ、利用するかどうかを検討するとよいでしょう。
Web3.0がかかえる主なデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。ここでは、利用する際の注意点とともに紹介していきます。
ブロックチェーンを用いたWeb3.0を構築した場合、ユーザーはブロックチェーンや暗号資産、NFT、DAOへの深い知識・リテラシーが求められます。
広告などで莫大な収益を上げられるWeb2.0のサービスは、無料でハイクオリティなものになっています。
インターネットへの知識が不十分なユーザーでも気軽に利用することができるため、積極的にWeb3.0への移行が検討されない可能性があるのです。
一般的なWebユーザーがWeb3.0への知識をつけ、Web2.0からの移行が可能になるか否かというポイントは、今後のWeb3.0の発展において重要な観点です。
また、利用する個人の立場としては、Web2.0の世界から一気に求められる知識のハードルが高くなる可能性があることに注意しましょう。
Web3.0の概念は、Web2.0の巨大プラットフォーマーと利益相反が起きています。
巨大プラットフォーマーは小国の経済規模を超えるほどの経済力を持っており、Web上であらゆる機能を独占し、利益を生み出しています。
そのため、本格的にWeb3.0の隆盛が訪れた場合、その流れを阻止しようと、巨大プラットフォーマーがWeb3.0のプロジェクトやサービスを排除・制限しようとする可能性が生じます。
また、革新的なサービス・概念が生まれて間もない段階では、法整備が追いつかないということがよく起こり、Web3.0についてもまさにそれが発生していると言えます。
国や行政機関・立法機関はこれから規制を強めていく可能性があり、ユーザーの視点では「規制が厳しくなっていく」と見えるかもしれません。
個人としては、Web3.0の世界はただ無制限に広がっていくだけでなく、さまざまな既存システムと相互に影響しながら発展していくものである、と理解したうえで利用するとよいでしょう。
おもしろいものを作る業界の1人としてこれからも精進していきます。
以下に転載元のURLを記載します。
https://coincheck.com/ja/article/495