ようやく桜のつぼみが膨らみ始めたけれど、今年は例年より少し寒暖差が激しい気がする。
でも、漫画家の鳥山明が・・・ドラゴンボールが・・・
AIの世界では、今月、ついに「ChatGPT一強」の時代に終止符を打つような、歴史的なモデルが登場した。
Anthropicが発表した「Claude 3 Opus」。
これまで絶対王者だったGPT-4を、多くのベンチマークで上回る性能を見せつけ、ついにAIの知性が一段上のステージへ進んだ実感がした。
日本語の表現も驚くほど自然で、「AI特有の癖」がほとんど感じられない。まるで、ものすごく物知りで、性格のいい人間と対話しているような、不思議な感覚に陥ることが増えてきた。
画像生成の分野でも、Stable Diffusion 3のプレビューが進んだり、動画生成AIのクオリティがさらに上がったりと、2023年に蒔かれた種が、一気に芽吹いて花開いているような勢いを感じる。
イーロン・マスクがOpenAIを提訴したり、AIのオープンソース化を巡る議論が再燃したりと、技術の裏側にある「思想」のぶつかり合いも、より鮮明になってきた気がする。
このペースだと来年になる頃には、今のこの「Claude 3の衝撃」も、当たり前のインフラとして馴染んでいるのだろうか。
例年だとこの時期は確定申告ネタだったけど、AI周りの話題が尽きなさすぎて・・・